会社概要
Home会社概要
HOME > 会社概要
尚友社製本所の理念
私たちは、製本を通し情報をカタチにして、社会の発展と地域に貢献し、
社員の幸福と繁栄を図り、誇りの持てる会社にします。
製本の枠を超え、お客様の満足度を高めるため、顧客最優先主義に基づき、
社会．企業．顧客から選ばれ、また、必要とされる企業を目指し、
安心感と信頼にお答えできるものづくりを目指します。
社員の幸福と繁栄を図り、誇りの持てる会社にします。
製本の枠を超え、お客様の満足度を高めるため、顧客最優先主義に基づき、
社会．企業．顧客から選ばれ、また、必要とされる企業を目指し、
安心感と信頼にお答えできるものづくりを目指します。
【尚友社製本所の所以】
孟子には「読書尚友」という言葉があります。
これは、読書することによって、10年前、100年前の古（いにいえ）の賢人を書物を通して、友にできる喜びという意味です。
何年たっても、読書ができる本作りを目指す教えが、社名に含まれております。
会社概要
| 商号 | 有限会社 尚友社製本所 |
| 代表取締役 | 富田和典 |
| 住所 | 〒455-0855 名古屋市港区藤前5丁目620番地 TEL：052-301-9900 / FAX：052-301-9940 |
| 創業 | 大正8年 |
| 創立 | 昭和28年2月1日 |
| 資本金 | 3,000,000円 |
| 主要取引先銀行 | 大垣共立銀行：名古屋支店 岡崎信用金庫：上前津支店 名古屋銀行：南陽町支店 |
| 営業品目 | ■ オリジナルファイル・バインター ■ 卒業証書・鑑定書ホルダー ■ メモブック ■ CDホルダー・CDブック ■ 特殊製本・上製本 ■ 手帳・システム手帳 ■ ディスプレイ商品 ■ メニュー・カバー ■ ケース |
会社沿革
大正8年
祖父富田由蔵が名古屋市中区朝日町において
主として上製本専門に個人開業
昭和19年
戦火にて工場が焼失。昭和26年9月から名古屋市中区栄四丁目にて事業再開
昭和28年
2月より法人組織に変更
現会長の富田昇蔵が代表取締役に就任
昭和43年
ファイル・バインダー・綴り表紙など紙加工に着手
昭和63年
5月より名古屋市港区藤前5丁目620番地に工場移転
平成 3年
6月より名古屋市港区藤前5丁目125番地に第二工場完成
カタログの断ち折り加工始める
平成13年
名古屋市中区栄四丁目14番19号に本社ビル完成
資本金3,000,000円に増資
平成15年
5月より富田和典が代表取締役に就任
第一工場 アクセス
